
そもそも議会には、予算編成権や予算執行権はありません。
しかし、賛成とか反対だけではなく、提案できることもあります。
実績というと砂川が実現した様に思いますが、最終的には議会全体で実現したと考える方が、分かり易いと思います。
その前提で、実績を報告します。

1、危機管理指針の制定を求める(議会初)
→平成22年度達成
※危機管理指針とは、災害や新型インフルの発生などによる行政の危機対応のマニュアル
です。練馬区では平成18年に制定済み、江東区での遅れを指摘しました。
2、新型インフル対策、リーフレット作成やセミナーの開催(議会初)
→平成21年度達成
3、危機管理室の設置を求める
→平成22年度達成
4、区役所版BCPの策定を求める→平成23年度予算に編制される。
※BCPとは、事業継続計画。危機発生時、役所の業務を少ない人数でも運営できるように
する指針。
5、ツイッターの行政利用災害を含む(議会初)
→進行中
平成23年度3月時点で23区中で7区が実施済み、江東区も早期利用するべき。

1、新豊洲昭和大学病院について(平成25年度開院予定)
・女性とこどもに優しい病院がコンセプトならば・・
a、女性医師を積極的に配備せよ(議会初)
→行政から強く病院に求める。
b、院内に託児所の設置を求める(議会初)
→託児所は叶わず・チャイルドスペースの充実を約束する答弁を引き出す。
c、病院にヘリポート設置を求める(議会初)
→隣接に建設予定の豊洲西小の校庭を緊急へリポートとして想定するとの行政答弁を
引き出す。
2、ペット参加型防災訓練を実施せよ(議会初)
→地域防災計画に盛り込まれ、実施予定
※中央区では一部避難訓練にペット参加型を実施している。
3、人口増に沿った交番の適正配置を求める(議会初)
→都に強く要請するとの答弁を引き出す。
※江東区の交番の数は23区中20位。1k㎡当たり交番数では23区で最下位という
現実から提言。

1、土日の区役所開庁を求める(平成19選挙時)
→平成20年第三日曜開庁始まる。
(一部達成)※今後は、第1土曜日開庁と月曜日夜間窓口時間延長を求めます。
※現在は毎週水曜日夜間窓口延長を行っている(19時まで)
2、区役所内に託児所やプレイルームを求める(議会初)
→平成23年4月区役所にプレイルームオープン(一部達成)。
3、自動交付機の増設を求める
→平成19年度8台→平成23年現在19台まで拡充した※自動交付機は住民票などを自動交付
できる機械。利用には自動交付機カードが必要、カードの区民取得率は50%程度、今後は
このカードの取得率を向上させること、また24時間営業店舗(東雲イオンなど)に設置さ
れている交付機の利用できる時間は8:30~21:00まで。
せっかく24時間店舗に設置されているのだから、今後は利用時間の拡充を求める。
4、ごみ検索システムの構築を求める
→平成21年達成
※ごみの出し方や、種別と出す日が検索できるシステムです。藤沢市や山形市での実施済み
便利なので、ごみの出し方に疑問を持ったら区民の方も利用して下さい。
区のホームページへ

1、区民農園の増設を求める
→平成23年度予算に盛り込まれる(4年越し)。
2、区役所内に防犯カメラ設置を求める
→平成23年達成
※23区中16区が、区役所の安全対策に防犯カメラを設置している。
※この予算は約3千万円、行政は国からの交付金を上手く活用して実現。
3、政策でも触れた、グランチャ東雲の送迎バスの利用拡大
→グランチャ東雲に利用登録している方は高齢者も子育て世代も利用できるようになる。
もっと拡充していきたい。
4、緑の増加には、緑視率の利用を求める。(議会初)
→平成23年度予算に盛り込まれる。
※『まちに緑を』ではなく『みどりの中の街』を実現する。

ダイジェストで一部紹介をしました。
砂川は議会で誰も提案していないことや、政策と政策の隙間を埋めることを意識し、4年間提案してきました。また、所管を超えて全庁で取り組む危機管理体制なども多く提案してきました。
また、保育待機児童の問題は、議会も行政も重要施策として、保育所の整備を行ってきました。
※平成19年~平成23年までに認可認証保育園を合わせて54園拡充、3,197名の定員拡充を行ってきた。
それでも保育園が足りないことを踏まえ、今後も引き続き保育園の拡充と合わせて、予防的施策を加えながら待機児童解消を図って行きます。
⇒詳細はインターネット中継へ
